北見神社へのお参り

北見神社お宮

北見神社の由緒

明治30年6月、屯田歩兵第四大隊野付牛移駐の際に奉斎された護国神社が始まりで、昭和17年10月に『北見神社』と改称されました。

境内国道側

境内散策

北見神社の境内には、石碑が随所にあります。お参りにいらした際には、歴史に思いを馳せながら境内を散策していただけます。

北見神社大鳥居

交通案内

北見神社へのアクセス・駐車場などのご案内です。

節分豆まきの様子

厄除け祈願

人生の節目の厄年を無事に過ごす事ができ、更なる繁栄を祈ります。毎年2月3日の節分の頃は、厄年祓いをお受けになる参拝者で、境内は賑わいます。

神前結婚式

神前結婚式

神様の前で夫婦の契りを結び、幸せな門出と繁栄を祈ります。結婚は、数ある人生儀礼の中でも最も晴れやかな人生の節目といえるでしょう。日本人らしい和の雰囲気で、二人の門出を祝います。

千歳飴

七五三参り

三歳の男女児、五歳の男児、七歳の女児は晴れ着を着て、家族そろって神社にお参りし、これまでの子どもの成長を神さまに感謝し、これからのさらなる成長をお祈りします。

春季例祭・秋季例大祭について

春季例祭イメージ
春季例祭 
●6月14日、15日

長い冬が終わって暖かい春を迎えた喜びと、今年一年の北見市の繁栄・市民の幸福・五穀豊穣を祈って、祭事が厳粛に執り行われます。

宵宮祭 6月14日 午後 7時 祭儀
本祭  6月15日 午前 10時 祭儀
秋季例大祭大神輿
秋季例大祭 
●9月14日、15日、16日

北見市の平安と繁栄・市民の幸福・秋の収穫を祝って3日間にわたり執り行われる一年で最も大きなお祭りです。大神輿渡御が行われ、2条通り参道には多くの縁日が立ち並び、特設ステージでは多種多様な演芸が催され、多くの市民で賑わいます。

宵宮祭 9月14日午後 7時 祭儀
本祭  9月15日午前 10時 祭儀
後日祭 9月16日午前 8時 祭儀